【カレンダー 2025の人気アイテム】 EIERMANN 1 テーブル

戦後ドイツを代表する建築家、EGON EIERMANN（エゴン・アイアーマン）によって1953年に彼のオフィス用のデスクとしデザインされたテーブルです。

天板の高さは3.5cm単位で調節が可能です。
作業内容に合わせてフレキシブルにお使いいただけます。
脚を固定しているL字金具の差し替えだけで可能です。
また天板裏面は白いメラミンになっておりリバーシブルで使用が可能になります。
天板はレッグに載せて連結不要の為、簡単に裏表を変えられます。

アクタスで取り扱っているEIERMANN テーブルはデンマークのPLEASE WAIT TO BE SEATEDがセレクトをしたリノリウムとレッグカラーを採用し、独創的なカラーリングにより、さらにグラフィカルに生まれ変わったモデルになります。

EIERMANN 1 とEIERMANN 2 の違いについて
レッグのデザインの違いになります。
EIERMANN 1は横から見ていただくとレッグがクロスしているのが特徴でエゴン・アイアーマンがデザインしたオリジナルのモデルになります。
EIERMANN 2 はダイニングテーブルとして使いやすくするためレッグを垂直に取り付け、左右どちらからも座りやすくしたモデルになります。
デスクとしてお使いいただく場合はEIERMANN 1、ダイニングテーブルとしてお使いいただく場合はEIERMANN ２をおすすめいたします。

PLEASE WAIT TO BE SEATED（プリーズ ウェイト トゥー ビー シーテッド）
インテリア写真家トーマス・イプセンによって2014年に設立されたファニチャーブランド。様々なクリエイターとの協業による独創的でグラフィカルなデザインが特徴的ですが、その根底には「後世に残る新しいデザインとは何か」という命題が隠されています。