【2024年最新】 古材で作ったテーブル・デスク　木材_天板：ミズメ桜／脚部：昇降式アイアン

古材の良さ活かした家具作りが得意な
TSUNAGU（つなぐ）productsの「古材で作ったテーブル・デスク」です。

作品のページをご覧頂き、ありがとうございます（＾＾）

このテーブルは、天板に非常に人気のあるミズメ桜という木材（古材）を、脚部に昇降機能のアイアン脚を組み合わせて製作したテーブル・デスクです。

天板とアイアン脚を分けて使用をご希望の方のために、ビス穴の止め材もセットになっております。

【熟練家具職人がこだわったポイント】
天板は、群馬県にある八木沢ダムを建設時（1967年）に伐採されたミズメ桜を丸太ごと買取り、木匠の木材倉庫で長年保管していた貴重な古材です。

脚部は、昇降機能（７０ｍｍ程度）があるアイアンの脚を組合せて製作しました。
アイアン脚は、現場解体時に出た物で錆もあり、かなりアンティーク感が出ています。

・55年以上も倉庫で大切に保管されていた古材
・アンティークな雰囲気のあるアイアン脚

この2つの素材を再生して、長く使ってもらえる古材テーブルデスクにしました。

【サイズ】
幅1,200mm×奥行490mm×高さ740mm
天板の厚み30mm

リモートワーク・テレワークのデスクとして使っていただくのがオススメです。

【ご注意点】
・当作品は、古材を再生して製作しております。

古材特有のキズ、割れ、凹凸などがありますが、「かすがい」「あり桟」「アジャスタ（調整ネジ）」などの加工で長くお使いいただけるよう製作しております。
　
作品写真で詳細にお伝えしておりますが、細かいキズなどは
全てお伝えできない箇所もあるかもしれません。ご了承くださいませ。

天板の上にはガラス、ビニール等を乗せないで下さい。
湿気等の関係で反りが発生する恐れがありますので、ご注意ください。