【2025年の人気アイテム】 本物のダイヤモンドが輝く　『星と鉱石をめぐる時計づくり』自由研究　工作　光の時計　中学受験理科　中3理科

本物の鉱石を文字盤に使った時計をつくります。
鉱石の特徴や星座の物語を学びながら、鉱石と星のふしぎなつながりを感じましょう。

ものづくりや物語が好きな子、科学が好きな子、自由研究をしたい子におすすめです。

12星座にまつわる12個の鉱石たち
時計の文字盤には、各星座にちなんだ「星座石」を使います。

牡羊座　ルビー
牡牛座　エメラルド
双子座　トパーズ
蟹座　　パール
獅子座　ダイヤモンド
乙女座　レッドアゲート
天秤座　ラピスラズリ
蠍座　　ガーネット
射手座　チャロアイド
山羊座　オブシディアン
魚座　　アクアマリン
水瓶座　アメジスト
※すべて本物の鉱石です

セット内容
⚫︎12個の鉱石
⚫︎額縁A5サイズ
⚫︎時計の文字盤　
⚫︎時計の秒針
⚫︎接着剤
⚫︎ワークブック

※単三電池は各自ご用意ください
※作業中に鉱石をなくさないか心配な方は、オプションの鉱石セット500円をお買い求めください。

制作時間
20分程度

難易度
★★⭐︎⭐︎⭐︎
低学年は保護者のサポートが必要です

文化への興味

12星座は、シュメール文明に起源を持ち、バビロニアやアッシリアなどで発展、ギリシャ神話に組み入れられました。ワークシートでは、星座の壮大な歴史的背景を学びます。

科学的な知識

鉱石は、それぞれの成分や生成過程の違いにより、多様な色や硬さがあり、それらの特徴を学べます。

象徴的な意味やイメージ

星座と鉱石はまったく違うものですが、象徴の世界で結びついています。物事の象徴性を捉えることは、目に見えない「意味」の世界を広げるだけでなく、読解や表現にも欠かすことができません。星座と鉱石のつながりを通し、その象徴性やイメージを学んでいきます。